娘の夢 非現実的?なものからわりかし現実的なものへ。
飲み足りなかったあたし 娘に焼き鳥食べに行かない?って声かける。
普段ばあばのごはんか、自分でご飯作って食べちゃう娘 珍しく今日はなんも食べてないから行くーって
二人でてくてくお店まで
本日学校見学だった娘
どうだった?って聞く。
こういう話もいつも機嫌の悪い中学生とはなかなかできないものです。
それがね
声優になりたいから高校に行くんだってわけわかんないこと言ってた娘が
やっぱり遠いよね・・って
別の夢を語る。
とっても珍しいことだったので驚いたけど
めっちゃうれしかった。
努力で何とかなる夢だと思ったし、あたしの夢の一部でもあった<あきらめたんだけどね
あたしは会社員として頑張ってくつもりで。
こういう風にしたいんだーって話す娘ににんまり。
こうした方がいいよっていえば素直に
そっかーって そうだねーって ほんと久しぶりに珍しく
聞いてくれる。
高校生になれるかどうかほんと難しいし ましてや卒業できるのか?って心配のある受験生な娘だけど
その夢なら いろんな方法ある。
いつか10年くらい後だろうか
みんなにも
娘の・・・ってお披露目する時が来たらいいなーなんて
母にも夢ができました